4月三回目のお稽古は午後1時開始でした。お着物でお稽古にいらした皆様の後ろ姿を撮ってみました。

流水会では通常のお稽古は月二回午前中から夜まで、一回は特別稽古として午後の時間帯を中心に上級稽古や七事式をしています。この日のお稽古は午後一時から夜まで、いつもなら「特別稽古」になりますが、四月で炉の稽古が終わりますので炉の総復習として基本のお点前を中心にお稽古し、扱いも通常稽古の一環とすることにしました。
午後の開始時間に五名の方が来られたので、まずは平花月からです。花月は五名で行う集団稽古で、席入をした後、札を引いて「花」が当たった方が薄茶を点て、「月」が当たった方がこれを服します。薄茶四服分を繰り返して行い、最後に席から退出するところまでの一連の流れがあります。
流水会では時々この花月のお稽古をしていますが、しばらく濃茶の稽古が続いていたせいなのか、お点前に当たった時に他の四名の方から注目される緊張感のせいなのか、薄茶平点前の手順を間違える方が続出したのには驚きました。
この日はメンバーを入れ替えつつ平花月を三回行いました。初めて花月に参加された方、花月自体何年かぶりにお稽古したという方もあり、それぞれに大変な部分もあったかと思いますが、集団稽古ならではの面白さを感じてくださった方が多かった様です。
夕方からは基本のお点前の復習として薄茶、濃茶の平点前と初心者の皆様の割稽古、盆略点前が続きました。このところ中級や上級の科目をお稽古する機会が多かったのですが、炉の最後のお稽古で基本に立ち返ることができて良かったのではないかと感じました。
最後は恒例のお庭の紹介です。赤鳥庵前では石楠花(シャクナゲ)が咲き始めました。芍薬(シャクヤク)と名前が似ていて間違いやすいのですが、そんな時は漢字を思い浮かべてみましょう。

赤鳥庵の前の花壇ではエビネランが咲いています。蘭の仲間ですが地味なのでうっかりすると見過ごしてしまいそうです。


流水会では通常のお稽古は月二回午前中から夜まで、一回は特別稽古として午後の時間帯を中心に上級稽古や七事式をしています。この日のお稽古は午後一時から夜まで、いつもなら「特別稽古」になりますが、四月で炉の稽古が終わりますので炉の総復習として基本のお点前を中心にお稽古し、扱いも通常稽古の一環とすることにしました。
午後の開始時間に五名の方が来られたので、まずは平花月からです。花月は五名で行う集団稽古で、席入をした後、札を引いて「花」が当たった方が薄茶を点て、「月」が当たった方がこれを服します。薄茶四服分を繰り返して行い、最後に席から退出するところまでの一連の流れがあります。
流水会では時々この花月のお稽古をしていますが、しばらく濃茶の稽古が続いていたせいなのか、お点前に当たった時に他の四名の方から注目される緊張感のせいなのか、薄茶平点前の手順を間違える方が続出したのには驚きました。
この日はメンバーを入れ替えつつ平花月を三回行いました。初めて花月に参加された方、花月自体何年かぶりにお稽古したという方もあり、それぞれに大変な部分もあったかと思いますが、集団稽古ならではの面白さを感じてくださった方が多かった様です。
夕方からは基本のお点前の復習として薄茶、濃茶の平点前と初心者の皆様の割稽古、盆略点前が続きました。このところ中級や上級の科目をお稽古する機会が多かったのですが、炉の最後のお稽古で基本に立ち返ることができて良かったのではないかと感じました。
最後は恒例のお庭の紹介です。赤鳥庵前では石楠花(シャクナゲ)が咲き始めました。芍薬(シャクヤク)と名前が似ていて間違いやすいのですが、そんな時は漢字を思い浮かべてみましょう。

赤鳥庵の前の花壇ではエビネランが咲いています。蘭の仲間ですが地味なのでうっかりすると見過ごしてしまいそうです。

庭園では白い車輪梅(シャリンバイ)も咲き出しました。大気汚染に強いので公園や街路樹としてもよく見かける植物ですが、シャリンバイの樹皮からとられた染料は奄美大島の大島紬に使われるそうです。




次回のお稽古日は5月6日。連休の最終日に当たりますが、お時間の取れる方はぜひご参加ください。



















