6月25日は特別稽古として台子を使ったお稽古を致しました。午前は奥伝科目の真之行、午後からは台子平点前です。
台子というのはお点前で使う棚(小棚)より大きく、畳半畳に近い大きさがあります。小棚の場合は棚に水指と薄茶器のせて使いますが、台子にはは風炉と釜、建水、蓋置、柄杓と火箸を入れた杓立、水指、薄茶器がのります。
水屋から運び出すのは茶入と茶碗ぐらいで、それ以外の茶道具はほぼ全て最初から飾りつけてある、というのが特徴です。
普段のお稽古では建水、柄杓、蓋置の3つは水屋から持ち出す形でお手前をしていますが、台子の稽古では杓立に入った柄杓を取り出したり、元に戻したりという手続きが加わります。また、杓立てには火箸も入っているので、これを出し入れするとい手続きもあります。
流水会では時々この台子を用いた平点前のお稽古をしています。というのも、台子の平点前がある程度できるようになってからでないと、奥伝のお稽古に進めないからなのです。幸いにも赤鳥庵には貸出道具の中に真台子、竹台子がありますし、真台子用の唐銅皆具もあります。(残念ながら焼物の皆具はありません)
この日午前にお稽古した真之行という点前はその奥伝の一つです。公開されていない点前ですので詳細は控えますが、真台子と真の皆具を使用する裏千家では最も格の高いお点前とされています。
お稽古された3名の方は皆さんとても真剣に取り組んでくださいました。うちお一人はこの日が初めての真之行でしたので相当戸惑われたかと思いますが、自身が点前をするだけでなく、他の方が点前をするのを見学することができたので実り多いお稽古になったかと思います。
午後からの平点前では台子を竹台子に変更してお稽古しました。
せっかく二種類の台子を出したので写真を撮れば良かったのですが、すっかり忘れてしまいましたので写真はありません。また外は雨、時には土砂降りになることもあり、おにわに出るのも諦めたので庭園の写真もありません。
雨にも負けず、庭園で結婚式の前撮り撮影をしているカップルがいらっしゃいましたが、花嫁さんの白無垢が雨に濡れるのでは、それより蒸し暑くて大変ではと、みているこちらがヤキモキしてしまいました。
台子というのはお点前で使う棚(小棚)より大きく、畳半畳に近い大きさがあります。小棚の場合は棚に水指と薄茶器のせて使いますが、台子にはは風炉と釜、建水、蓋置、柄杓と火箸を入れた杓立、水指、薄茶器がのります。
水屋から運び出すのは茶入と茶碗ぐらいで、それ以外の茶道具はほぼ全て最初から飾りつけてある、というのが特徴です。
普段のお稽古では建水、柄杓、蓋置の3つは水屋から持ち出す形でお手前をしていますが、台子の稽古では杓立に入った柄杓を取り出したり、元に戻したりという手続きが加わります。また、杓立てには火箸も入っているので、これを出し入れするとい手続きもあります。
流水会では時々この台子を用いた平点前のお稽古をしています。というのも、台子の平点前がある程度できるようになってからでないと、奥伝のお稽古に進めないからなのです。幸いにも赤鳥庵には貸出道具の中に真台子、竹台子がありますし、真台子用の唐銅皆具もあります。(残念ながら焼物の皆具はありません)
この日午前にお稽古した真之行という点前はその奥伝の一つです。公開されていない点前ですので詳細は控えますが、真台子と真の皆具を使用する裏千家では最も格の高いお点前とされています。
お稽古された3名の方は皆さんとても真剣に取り組んでくださいました。うちお一人はこの日が初めての真之行でしたので相当戸惑われたかと思いますが、自身が点前をするだけでなく、他の方が点前をするのを見学することができたので実り多いお稽古になったかと思います。
午後からの平点前では台子を竹台子に変更してお稽古しました。
せっかく二種類の台子を出したので写真を撮れば良かったのですが、すっかり忘れてしまいましたので写真はありません。また外は雨、時には土砂降りになることもあり、おにわに出るのも諦めたので庭園の写真もありません。
雨にも負けず、庭園で結婚式の前撮り撮影をしているカップルがいらっしゃいましたが、花嫁さんの白無垢が雨に濡れるのでは、それより蒸し暑くて大変ではと、みているこちらがヤキモキしてしまいました。


















