流水会目白だより

裏千家茶道 流水会のお稽古の様子などをご紹介しています。

2017年01月

2月も赤鳥庵での稽古は中止します
3月10日(水)3月24日(水)
4月7日(水)4月21日(水)
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1月18日のお稽古

1月18日のお稽古は、割稽古から中級まで様々な科目をお稽古いたしました。
昼間のお稽古は貴人清次濃茶でした。貴人清次は貴人様とお次の方にそれぞれ別の茶碗で濃茶をお出しする際の点前です。

お濃茶の後は薄茶で一息。 寒くなってきましたので、筒茶碗を出して絞り茶巾の点前です。筒茶碗は文字通り筒型をした底の深いお茶碗の事です。このお茶碗は熱が逃げにくいので、文字通りアツアツのお茶をお客様に差し上げることができます。

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 夕方から夜にかけては、唐物、台天目など中級のお稽古が続きました。お部屋を一部屋だけ予約していたのですが、夜には次々と皆さんがお稽古に来られて、大変賑やかでした。

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  長く畳に座っていると、どうしても足が痺れてしまいます。お稽古中でも我慢できない方には足を崩していただいていますが、皆さんちょっとお疲れ気味ですね。

 目白庭園では紅梅がほころび始めました。こちらの梅は八重咲きのようですね。

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2017年1月の稽古

2017年も流水会のお稽古が始まりました。
1月11日の第一回目のお稽古では、一年ぶりに長板総荘をいたしました。長板の点前というのは、小習の中ではやや特殊な部類に入るかと思います。そう、普段なら水屋から亭主が運び出してお点前する柄杓や建水、蓋置といったお道具が、最初から長板の上に飾ってあるのです。

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 しかも、本来炭手前のときにしか使わない火箸まで出ています。でも、お茶の点前の成り立ちからいうと、実はこちらの形の方が古く、ふだんの稽古のように建水に蓋置を仕組んで、柄杓とともに運び出す形の方が後から生まれたのだそうです。

 そして、もう一つ長板総荘の特色は、見ての通り水指、柄杓、建水、そして蓋置が同じ柄の焼き物で作られていることです。このように一揃いになった茶道具を皆具(かいぐ)と言います。長板総荘ではこの皆具を使うのがお約束です。お正月ならではの少しフォーマルな雰囲気を感じますね。

 
ギャラリー
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