流水会目白だより

裏千家茶道 流水会のお稽古の様子などをご紹介しています。

2016年04月

2月も赤鳥庵での稽古は中止します
3月10日(水)3月24日(水)
4月7日(水)4月21日(水)
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4月20日のお稽古

 四月いっぱいで炉の稽古は終わり、来月からは風炉に変わります。今回の稽古は復習を兼ねて、それぞれがやりたい科目をお稽古できるように準備していたのですが、結局昼間は「茶通箱」、夜は「盆点」と「台天目」をやりました。

 「茶通箱」は種類の異なる二種の濃茶をお客様にお出しする点前です。中級の点前では最も時間がかかりますし、お客様の側もご挨拶したり、茶碗をお返ししたりする「きっかけ」があるので、主客ともにそれをしっかりと把握する必要があります。炉の最後にやるにはふさわしいお稽古でした。

 床の花は甘野老(アマドコロ)です。本来は風炉の時期の花ですが、先生からは四月も後半になれば風炉の花を入れても良いでしょう、とのお話がありました。

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 この日は点前の写真はあまり撮っていませんが、春も深まり、庭園は緑に溢れ、に珍しい花が咲いていましたのでそちらをご紹介しようと思います。最初はクマガイソウ。

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 そして、こちらはエビネです。

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  6日のお稽古の時には満開だったしだれ桜も緑の葉が出始めました。

 
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五月一回目のお稽古では、風炉の小習をする予定です。半年ぶりの風炉の稽古が楽しみです。

目白庭園のしだれ桜と春の花

 6日の稽古の日はちょうど桜が満開でしたので、たくさん写真を撮りました。その一部をご紹介いたします。
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 池のほとりでお花見をする人も。

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こちらは八重桜でしょうか。

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シャガ。茶花にも使えます。

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ツツジですね。

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目白庭園は撮影にも使われています。花嫁さん、花婿さんを後ろからパチリ。 

4月6日のお稽古

 私たちが日頃お稽古に使っている赤鳥庵は目白庭園の一角にあるのですが、その庭園のシンボルツリーとも言えるのが、しだれ桜。。実は、ちょうど桜の咲く頃を狙ってこの日の赤鳥庵を予約しておいたのですが狙い通りの満開で、昼間はお花見の人で大変賑わっていました。桜の盛りはせいぜい数日。ちょうどその日に茶室から花を眺めつつお茶をいただけるというのは、大変な贅沢ですね。
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  お稽古科目は「和巾」または「台天目」。どちらも中級の点前です。

 裏千家十一代玄々斎の考案された和巾の点前は、天皇陛下にお茶を献上したのちの茶会で披露された点前で、中次を仕覆に入れ、さらに古帛紗に乗せて扱います。古帛紗と中次の扱いは見ていると簡単そうなのですが、いざやってみると、皆さんそれぞれに苦労されている様子でした。

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 「台天目」の方は、天目茶碗の扱いを学ぶ点前です。これまで濃茶に使ってきた楽茶碗とは扱いにかなり違いがありますね。

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 この日は1月の新年会にも来てくださったCさんがいらしたので、皆で平花月をしました。この日の「花」はなぜかCさんが二回、そしてこの日お誕生日だったKさんが二回、お二人が代わる代わるに点前座に上がって薄茶を点てたので、最後は「座替わりなし」となりました。

 

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